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2023年

3月3日(金)   4日(土)   5日(日)

10:00-18:30

全国34会場で一斉開催

悩み

あなたには、こんな    ありませんか

子どもの好き嫌いや偏食が気になる

添加物や農薬を避けたいけど、できない

料理は大変だと感じてしまう

家族の食生活の乱れが気になる

いまの食事で栄養バランスがとれているか不安

ストレスで暴飲暴食をしてしまう…

甘いものがやめられない

最近疲れがとれにくいと感じる

いつの間にか、食べることがつまらなくなっている

悩んでしまうその原因は…

普遍的で本質的な、人のカラダの仕組みにあったおいしい食べ方を知らないからです

カラダの仕組みにあったおいしい食べ方を身につけると

あなたの不安が、まるっと解決して、日々健康や将来について悩まない暮らしが一生手に入ります

カラダの自動操縦が健全に行われるためには、すべての栄養成分がカラダの望むバランスで供給される必要があります。


栄養たっぷりのものを食べても、カラダに必要な他の成分が欠けていたのでは、食べた栄養を消化吸収して使いこなすことができません。体内の諸器官は栄養失調で本来の働きができず弱っていき、カラダの中には処理できなかったゴミや有害物質が滞留してしまいます。それが、あなたの心身の不調や病気の原因なのです。

バラバラに栄養素を摂取

カラダに老廃物が溜まる

これらの栄養成分をバラバラに、体が求めているバランスにちょうど良く入れることを考えてみてください。 考えただけで頭が痛くなりませんか。もし、努力したとしても体を満足させることは不可能なのです。

必要な成分をカラダが求めるバランスで含む食べ物を組み合わせて食べる

カラダの機能がフル回転

必要な成分を生み出す働き、適応力、調整力、免疫力、抵抗力、解毒力、排泄力、記憶力、判断力、選択力、バランス力が働きだします。

私たちが栄養について、あれこれ考えなくても、カラダが勝手に元気にしてくれるのです。

カラダってすごい!

しかも

カラダの仕組みにあった食べ物は

おいしい!

カラダの仕組みにあった食べ物をおいしく楽しんでいると…

なぜ、カラダのしくみにあったおいしい食べ方を身につける必要があるのでしょうか。

戦後、日本の食卓はガラリと変化しました。

今までにはなかった食材や食べ方、加工食品や添加物など、

自然のリズムから離れてしまった食生活が、

私たちの健康を脅かし、食の混乱を招いています。

伝統食

現代食

全体食

部分食

丸ごとの生命力を宿した食べ物

過精製、アク抜き調理や食べ物の部分ばかり寄せ集めた食べ物

風土食

輸入食

暮らす土地で育つ食べ物

他地域、他国の食べ物、食べ方

季節の食べ物

季節外れの食べ物

その季節の適応力をもたらす
旬の食材

季節と関係なく生産される食べ物

日常食

ごちそう食

日々の健康を維持してくれる食

嗜好品が日常食に

手料理

工場で料理

カラダや自然と対話してつくる

手料理

機械で画一的に作られた食品

人工の食べ物

自然の食べ物

化学合成物質や添加物などを加えた食品や、養殖など人工的に育てられた食べ物

太陽、水、大地などのエネルギー溢れる自然の食べ物

今までになかった食べ物の台頭によって、私たちの食習慣そのものが変化してしまったいま。食べ物をただ、カラダに良いものやオーガニックなものに変えても健康にはなりません。

カラダの仕組みにあった食べ物を、カラダの仕組みにあったルールで料理して、できたあがった料理を感謝と信頼の心で食べることが、あなたの健康をつくります。

だからこそ、カラダの仕組みにあった食べ方を学び、身につける必要があるのです。

現代食の中で食べるものを変えるだけでなくカラダの仕組みにあった食べ方に変える

健康食品や健康法があふれているのに
多くの人が健康不安を抱え続けているわけ

健康を不安を解消するための

舌のリセット

脳のリセット

することで

自分のカラダにあった食べ物を

見分ける基準軸ができる

毎日の食事で健康を維持し回復する

弱酸性の腸内環境

弱アルカリ性の血液

健康の3つの指標

ヒーターの効いたカラダ

あなたは、心臓を自分で動かしていますか?血液の流れを自分で考えていますか?

そんなこと考えなくてもカラダは健康でいられるように動いてくれています。カラダの中で行われている生命維持活動を全部自分の意思で運営することは不可能です。カラダのことはカラダに任せるしかありません。

あなたにできるのは、カラダの自動操縦システムを破壊せず、応援して高める食べ方をすることです。その2つのポイントが、カラダのしくみにあった食べ物をいのちのルールに沿った料理法で作って食べることなのです。

① それを目的に設定された場② 伝えていることそのまま生きている導き手
③ その目的を渇望している参加メンバーが揃う場

3月3日(金) / 4日(土) / 5日(日)

期間限定先行割引申込

未来食セミナー開発者

大谷ゆみこ

株式会社フウ未来生活研究所CEO

27年

日本ベジタリアンアワード4年連続受賞

大谷ゆみこプロフィール

1952年生まれ。
30年以上にわたり、心身の潜在力を引き出して健康と美を維持できる食のあり方を探求し実践を続ける。生命を産み育てる女性の視点で、人体生理学、東洋医学、生命科学、細胞生物学、波動医学、食養、マクロビオティック、日本古来の生命物理学や日本各地の伝統食生活の記録など、さまざまな文献をひもときながら「未来食つぶつぶ」という栄養学を超えた食システムを構築。

未熟児で生まれ、高熱を出しやすく、生理痛、低体温と低血圧、便秘、肩こりや足のむくみなどを慢性的体調不良を抱えていたが、雑穀との出会いから食を変えたことで60歳を過ぎた今でも、天使の輪が二重に輝くツヤツヤの髪、シミや荒れのない肌、贅肉のないしなやかな体、老眼もない。体内年齢は、なんと36歳。どんどん夢を形にしながら、人生の大冒険を楽しんでいる。

92%以上が効果

セミナー受講者の

を感じています

一部公開

気になるセミナーの内容を

すると・・・

未来食セミナーを受講することで

メリット

は?

▪️栄養やカロリー計算や添加物表示などを気にせずに、自動的に健康になれる
▪️日常食でカラダが整うので、健康食品など特別なものにお金をかけなくて済む
▪️カラダの仕組みにあった食べ方の基準が身につくので、安心して毎日の食事を楽しむことができる
▪️いのちのルールの沿ったシンプルな料理術をマスターできるので、料理のハードルが下がり、楽しくなる
▪️家族みんなが楽しめるレシピで、毎日の食事が楽しくなる
▪️ 一生使える知恵と料理技がたった1日で手に入り、病気や将来の不安がなくなる
▪️今までに味わったことのない健康が手に入り、年を重ねることが楽しくなる
▪️化粧水いらずでも潤うお肌が手にはいる
▪️情報に惑わされなくなり、ストレスがなくなることで、おおらかになり、やさしくなる
▪️おいしく楽しめるので、食べることに関して我慢感や罪悪感がなくなる
▪️食べ方に明確な基準ができるので、自分の選択に自信がつき、自分にOKを出せるようになる
▪️食だけでなく、世の中の疑問に思っていたことがスルスルと解決する
▪️ 同じ意識をもった安心できる仲間が得られる
▪️食べ方のルールを身につけることで、家庭運営もスムーズになる
▪️カラダが整うことで、意識も整い、仕事などのパフォーマンスがあがる
▪️自分で自分の食べるものを選ぶ力を身につけることで子供に生きる力を伝えることができる
▪️おいしい料理を作れるようになると、おいしい現実も生み出せるようになるので、子どもからも尊敬される
▪️特別な離乳食などがいらないので、子育てが楽になる
▪️ 環境システムにあった食べ方なので、地球にも動物にも優しい

事例1

初めての料理で、人生が180℃変わった!

未来食に出会うまで、料理経験ほぼゼロでした。チャレンジしようと、レシピ本を開いても、スーパーで食材を買い揃えるだけで疲れる!本とにらめっこしながら、なんとか作っも、???の出来・・・。1品作るだけでもこんなに時間と労力がいるのに、毎日たくさんのおかずを作るなんて、私にはやっぱり無理!と諦めていました。また、子どもの頃から、食事をすると体調が悪くなり、食べることにいつも不安ありました。特に病気はないのに、慢性的な便秘や吐き気、頭痛などが続き、もっと元気になるにはどうしたらいいんだろう?と、あれこれ試しても効果が出ずに8年がたったとき、未来食に出会いました。

未来食は、食べるとエネルギーが指先まで行き渡る感覚があり、今まで食べてきた物とは全く違う、と感じました。これなら毎日でも食べたい!と、人生で初めて、料理への意欲が沸き、さらに未来食セミナーScene1で理論を学んだことで、食への不安や疑問が晴れ、ますます料理が楽しくなりました。食べることが大好きになり、体は驚くほど元気になり、心は明るく前向きになり、おまけに、肌がきれいになるなど、嬉しい変化がいっぱい!毎日清々しい気持ちで生きられるようになり、人生が180℃変わりました。未来食で得たものは計り知れません。一生の財産です!

事例2

夜遊び大好き!外食三昧だった私が、毎日手料理

学生の頃から週末には夜な夜な友人たちと飲み歩き、 テキーラをあおり、クラブで踊り、家には朝方ほとんど寝に帰る生活をしていました。食いしん坊でしたが外食が多く、タバコも吸っていました。それは社会人になってからも、結婚してからも変わりませんでした。そんな私が今では、毎日キッチン立って料理を楽しんでいます。食について考えるようになったキッカケは、夫のガン。手術に治療食。努力の甲斐あってか夫のガンは落ち着きました。でも今度は、普段の食事をどうしたらいいのかわからなくなりました。味気ない治療食を一生続けていくのは嫌だと、健康食ジプシーとなっていきました。

子供が生まれ、さらに食事をどうしたらいいのかわからなくなっていた時に、未来食セミナーを知り、受講しました。きちんと調味料を揃えてレシピ通りに作ったごはんの美味しいことに驚きました。 気がついたらあんまり外食しなくなっていました。 味にうるさい長男が、給食やめてお弁当にしたいと言い出しました。 食を変えてから生まれた次男は、歯科検診で「こんなに唾液がサラサラの子は見たことがない!これなら虫歯になる心配はありません」と褒められまし た。 夫は東京まで片道3時間かけて通勤していますが、それでも元気で健康診断等も特に問題がありません。私は平熱が1度上がって冷え性や生理痛が 改善。家族みんなが健康に不安のない生活を送っています。

事例3

食事制限による辛い毎日から、幸せな家族生活へ!

私は、現在40歳でマーケティングコンサルティングの会社を経営しています。5年ほど前に娘のアレルギーに良いのではと、家族全員で糖質抜きダイエットをはじめました。ビジネス仲間の間でちょっとしたセレブの食として流行っていた、毎朝果物を食べ、ごはんやパン、麺類などは一切食べない食事です。減塩もしていました。最初は体が軽くなって体調も良いと感じていましたが、いつの間にか疲れやすくなっていて、朝起きた時はすでに疲れていて、動き出すために起き抜けのサーキットトレーニングによりさらにフラフラする毎日。

そんな中、1年前に未来食と出会ったのです。糖質制限で妻の体調が悪くなり、何かを食べないという事じゃなく、何を食べれば良いかを考えていた時期だったので、理にかなった情報と「食といのちのバランスシート」がストーンと腑に落ちました。さらに、料理のおいしさに魅せられて、思い切ってごはんを食べてみました。「体に染み渡る美味しさ」、朝からごはんをモリモリ食べる幸せを家族で満喫しつつ、徐々に食を転換していったのですが、みるみる活力が漲るのがわかりました。味覚も正常になり、糖質抜きダイエットをする前より、タフになっているのを感じます。体調が不安定だった妻も元気です。仕事仲間の男性達も、私の外見と体調の変貌ぶりを見て、興味を持ち始めました。体の活力の自己管理システムとして最適な食術との確信が高まっています。

事例4

子育てしながら仕事もおしゃれも楽しめる私に!

子供の頃からおしゃれ大好き、可愛いもの大好きで、時間を見つけては雑貨店へ行くなどショッピングを楽しんでいました。結婚して出産してからは一転して子供中心の生活になり、大好きだったおしゃれも封印、代わりに子育て講座などに参加するようになりました。いい環境でなければいけない。オーガニックのものでなければいけない。いいおっぱいを飲ませなければいけない。自然な育児をしなくてはいけない。と、義務感にとらわれた子育てにどっぷりと浸かっていきました。弱い子供を守る為、大人の夫や自分は後回し。頑張りのストレスから、子供にはお菓子を食べさせないのに、自分は常にお菓子を食べるという矛盾した生活を続けていた時に、未来食つぶつぶに出会いました。

自宅で料理教室を開催するつぶつぶ料理コーチは、子供を外に預けることなくできる私の理想の働き方でした。「子供は弱いもので守らなきゃ」という不安から脱却し、子供を信頼できるようになりました。そして子供中心ではなく、大人が主体の家族運営ができるようになり、夫との仲も深まりました。おしゃれもまた楽しめるようになり「子供が3人もいるように見えない」「輝いてるね」と周りから言われるようになり、子供も夫も喜んでくれています。

3月3日(金)3月4日(土)3月5日(日)

10:00-18:30

全国34会場で一斉開催

対象:つぶつぶ初心者の方〜どなたでも受講できます。時間:1日/ 10:00-18:30(試食ランチ、クッキングデモンストレーション)講師:大谷ゆみこ(動画) *全国の会場ナビゲーターがセミナーをサポート!受講費:90,000円(税別)*講義、フルカラーテキスト、レシピ、クッキング動画DVD、試食ランチが含まれます。*オリジナル映像で料理術を学びます。

期間限定先行割引申込

いや~!未来食セミナー、面白かったです!! 長時間耐えられるか?!と不安でしたが(笑) つらかったのはおしりだけ!!(笑)「これは食べちゃダメ!」「これを食べなさい!」 っていう押し付けは一切ナシ! ただ「体に良い食」を学ぶのではなくて、いのちのしくみを学ぶ、 その中で食の役割を理解できるのがすごくよかったです。「自然食が体にいいわけではないこと」というのもわかります。 私が今まで、ベジタリアンの人たちの体をみても あんまりいい体の人がいなかったナゾも解けました。私が、からだレッスンで伝えようとしていることと 心がまったく同じで、大切な新たな発見もたくさんありました。 スタッフみんなと一緒に受けられて良かった!他にも、受講中に「あの人にも聞かせたい」「この人にも聞かせたい」と いろんな人の顔が浮かびました。 みんな一生に一度は受講すべき~!!
きらくかん代表・奥谷まゆみさん

前身である「未来食サバイバルセミナー」「同スイーツセミナー」を6年以上前にどっぷり体験した後の再受講だったのですが、まずそのバージョンアップぶりに大きな感動!テキストの中身が進化しているだけでなく、見せ方・聞かせ方に新しい工夫があふれていて、"勉強する"というよりも"ライブ上演を楽しむ"時間に生まれ変わっていたのですから。生き生きした叡智の詰まったキーワードやイラスト、生命力あふれる雑穀の生育プロセスなどのお宝映像を楽しみながら、命と世界の本質を見抜く感性が身につく最先端情報がシャワーのように注ぎ込まれます。料理術デモの後に出てくる試食プレートの体に染み込む美味しさと満足度の高さは想像以上のもの。とにかく初回のScene1から奥義情報が満載なのですが、セミナー中はテキスト開封禁止、というのも素晴らしい。おみやげとなるテキストは、大人向けの上質絵本のようで見応えたっぷり。私にとって同じ方向性で世界と命を観ている先輩でもある、ゆみこさんの編み上げたライブセミナーをイチオシします。性・愛・命の学び舎代表:夏目祭子さん

大変充実した内容で、講義中は台風の直撃を忘れてしまいました。凝縮した内容にも拘わらず、分かりやすい説明で、皆さんの理解が高まったように思いました。つぶつぶ菜食は、伝統的な和食の形態を維持しつつ、栄養的にも充足しており、世界に通じる洗練された「究極のビーガン(純菜)食」だと思います。和食からイタリアンまで多彩で、大変美味しい菜食を頂きながら交流されている参加者は、食と心の満足を得られたのではないでしょうか。「人にも地球にもやさしいベジタリアンのライフスタイル」をテーマにしている本協会の活動と多くの共通点を見出すことができ、同志を得たようで嬉しい気持ちがしました。フードジャーナル社西尾社長も大変満足されていました。貴研究所および未来食セミナーの益々のご発展をお祈り申し上げます。
NPO法人日本ベジタリアン協会代表 垣本充博士(三育学院大学特命教授・歯学博士・国際ベジタリアン連合(IVU))終身会員・元IVU評議会議員


未来食つぶつぶ創始者大谷ゆみこです。


食を考えるというと、食べ物のカロリー、栄養成分の含有量、添加物の有無、食べる量が正しいか、等々を心配したり、何かを制限したり、悪いものを排除することだと思っていませんか。
特別な成分を含むスーパーな食品が健康をもたらすという夢を、裏切られ続けながら追いかけていませんか。

栄養成分を基本にした「栄養学」に基づいて食べれば健康になれるというこれらの神話は、いまや崩壊寸前だということは、あなたも薄々気付いているのではありませんか。

でも、それでは何を基準にしたら良いか解らないので不安は募るばかりです。


私は、今から37年前、雑穀と出会い、普遍的で本質的な食システムを知って以来、それまで体質と思っていた心身の悩みや、老いへの不安、怖れから解放され、晴天の体調と心で人生を楽しんできました。



日本の食システムはカラダの力を引き出す食べ方


量を気にせずに、食べたいと思ったときに食べたいだけ、「ああ、おいしい!」と感謝と喜びの気持ちで食べて、体がもとめている全種類の栄養をバランスよく補給できる夢の食システムが、かつての日本にはありました。

栄養学を元にしたサプリ依存の食事法は、バラバラな栄養成分を組み合わせて、ちょうど良い量の栄養を体に補給しようというものです。

それって、至難の業だと思いませんか。

最初から、不要で害のある成分の入っていないバランスが整った食べものを、いくつか組み合わせて食べれば、簡単に、体に必要な3種類の栄養をバランス良く補給することができます。

体がもとめている栄養をバランス良く含む自然の食べものを、おいしく料理して、おおらかにのびのびと食べる、ただそれだけで良いのです。

毎日お日さまの光を浴び、おいしい空気を深く吸い、おいしい水を飲み、おいしい食べものを、感謝して心から喜んで食べることで、新陳代謝が活発になり、古い細胞は新しい細胞にバトンタッチ、あなたの体を構成する数十兆個の細胞はピカピカになります。

その元気な細胞が、肌を輝かせ、ぜい肉や不純物を溜め込まない、しなやかに輝くカラダを作ります。


食には性格も変える力があった



日本古来の食システムを紐解き、実践していく中で、私の体と心はどんどん変化していきました。未熟児で生まれ、高熱を出しやすく、七転八倒するほどの生理痛や、立ちくらみ、低体温と低血圧、便秘、浅い呼吸、肩こりや足のむくみ、不眠、朝起きられない、食べるとすぐ太るぽっちゃり肥満体質なのに硬い体、筋力はゼロに近く体力も続かないという状態からは、全く無縁の状態になりました。今年で67歳ですが、老眼もなく、髪の毛も艶々で、しなやかでぜい肉のない体型を維持しています。

性格も引っ込み思案で神経質、落ち込むことも多く、社会やまわりの人を批判していつも不平不満を抱えていましたが、今はどんどん現実を生み出し、夢を実現しています。

子どもたちも自宅で楽々生まれ、子育ても離乳食入らずで超楽ちん、みんなすくすく元気に育っています。


自然食をしていた友人の死をきっかけに

人間本来の食は何なのかを知りたくて、体のしくみに叶った食生活を探求実践し、自分も家族も健康に全く不安のない生活を歩んでいる最中、早くからエコロジー運動に目覚めて活動していた友人が亡くなったのです。環境にやさしい食事ということで、まじめに菜食生活を続けていた友人の死に衝撃を受けました。

動物性食品を一切やめて生野菜や果物をたくさん食べる。オーガニックなものならコーヒーも砂糖もOK。減塩、油抜きで薄味、豆腐製品がおかずのメイン。朝食は天然酵母のパンにオーガニックコーヒーやハーブティーといった洋風のベジタリアン食生活でした。彼女が良かれと思って実践していた自然食の知識が、彼女の体を破壊した事実に衝撃を受け、伝える責任をヒシヒシと感じて「未来食~環境汚染時代をおいしく生き抜く~」を書き上げ、未来食セミナーをスタートしました。



迷っているのはもったいない


脳や心が迷いや不安でいっぱいになると、体は正常な働きができなくなって、様々な病的症状が現れます。あなたが、健康を望むなら、最初にやることは、食情報の洪水から抜け出すことです。あなたの頭の中の膨大な食情報、健康情報を大掃除して、食のオアシスに導く。その一歩が未来食セミナーScene1です。

さっさと学んで奇跡のような、この世界を思いっきり楽しもう!
私の心からの声、受け取ってください。


未来食つぶつぶ7つの鍵